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2018年3月28日水曜日

思い出のゲーム その8 ドラゴンボール3悟空伝

ファミコンのドラゴンボールと言えば、初代の神龍の謎もそうなのですが、悟空伝が思い出深いんですよね(;^ω^)

2の大魔王復活からドラゴンボールと言えばカードバトル物になったんですよね。

ある意味で時代をすごい先取りしていましたね(;^ω^)

友達が持っていてみんなでやいのやいの言いながらクリアを目指していましたが、自分はこの悟空伝、ちゃんとエンディング見た事ありませんw

この悟空伝と2である大魔王復活は難易度もおかしいゲームだったのでそこら辺も致し方ないかなと…(;^ω^)


そんな悟空伝なんですが、何故思い出ゲームかと言うと、発売当時から自分の周りはみんな知っていたバグ技があったからw

そのバグ技というのがカセットを斜めに差してゲームを始めて、途中でちゃんと差しリセットを押すといきなり隠しボスのラディッツやアラレちゃんと戦えるというもの(;^ω^)

今どきの人は何を言ってるのか全く分からないと思いますが、当時のファミコンではこういう事が出来てたんですよねw

いわゆる半差しというやつで変な風にデータを読み込んでバグを起こすという事みたいなんですが、これは自分の周りではかなりメジャーなバグ技でしたw

ちなみにこのラディッツやアラレちゃんと戦える場面というのがどうやらエンディングらしいのでエンデイング自体はアホほど見たという事になりますw

ちなみに本来ならクリア後に戦えるラディッツやアラレちゃんにレベル1の悟空で立ち向かう事になるので瞬殺されますw

それらも含めて思い出に強く残るゲームでしたね、悟空伝はw


それにしてもあんな裏技、一体誰がどうやって見つけたんだろ、ほんと(;^ω^)

それでは(・ω・)ノ

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