イングランドプレミアリーグが開幕しましたね(*'ω'*)
昨シーズンはチェルシーが優勝しましたが、その裏でアーセナルが久方ぶりにCL圏内から落ちるなど、実力が伯仲するリーグとなっていますが、今年はどうなるのでしょうか…?
マンUもモウリーニョ体制2年目という事で期待したいところですし、今年は昨年以上に混戦になるような予感…。
という事で開幕戦のアーセナル対レスターを振り返りたいかなと。
先日のコミュニティシールド杯を負傷欠場したエジル等の昨年の主力はもちろん、アーセナル史上最高額で獲得したラカゼットをはじめ、新戦力が多く名を連ねるアーセナル。
それに対してレスターは新戦力で名を連ねたのはDFのハリーのみという形になっていましたね。
昨年も今年もFWを取ってるのに開幕スタメンを獲得した岡崎の活躍に期待( *´艸`)
そう思っていたのもつかの間、アーセナルが開始2分で先制…(´・ω・`)
しかし、そのすぐ後にショートコーナーから味方が落としたボールを岡崎がヘディングでゴール!!( *´艸`)
更にヴァーディーが決めてレスターが逆転( ゚Д゚)
しかし、前半終了間際にアーセナルに追いつかれる…( 一一)
この時点で馬鹿試合の匂いがプンプンするぞ( ゚Д゚)
後半56分、ヴァーディーがCKを直接ヘディングで決めてレスターが突き放す( ゚Д゚)
なんだかんだで戦術ヴァーディーなんだよね、レスター。
だからそこから逆算して補強をと思うけど、まあいろんな選手取りたくなるよね(;^ω^)
逆転を狙うべくラムジー、ジルーを投入してギアを上げるアーセナル。
全員守備の様相で守るレスター。
ちなみに岡崎は72分に交代しました。
しかし、83分にジャカのアシストからラムジーが決めて同点…。
その2分後にジャカのCKをジルーが頭で合わせて逆転してアーセナルの勝利に終わりました。
これでアーセナルはホームでレスターに11連勝だとか(´・ω・`)
マジで相性悪いのは良くも悪くもプレミアっぽくないサッカーをアーセナルがやってるからでしょね。
今回の感想としてはなんだかんだでヴァーディーの相方としては岡崎は一歩抜きんでてるのかなと。
前線から走りまくる岡崎の献身性は他の選手には無いもので岡崎の強みでもあるのですが、それの最大の問題は岡崎から変わるとそれが出来る選手がいないってね(´・ω・`)
岡崎が抜けてから逆転されてるのが本当に辛い(´・ω・`)
とにもかくにも攻めるアーセナルに守るレスターと面白い試合だったかなと。
4大リーグで一番優勝予想が難しいプレミア、今年も楽しみにしております。
それでは(・ω・)ノ
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