最近の審判ネタで気になっている事が色々あってその第2弾です。
第1弾はこちら↓
審判について考える その1 グランパス対ゼルビアで違う人を退場にしちゃった件(´・ω・`)
今回は野球。
西武の菊池雄星の投球フォームがこの時期になって反則投球といわれてる件。
これは正直、本当に意味が分からんのですよ( 一一)
プロ野球の投手達はキャンプ時に審判にチェックしてもらってたりしてお墨付きをもらって尚且つシーズンが半分以上過ぎてしまったこの時点で突然の反則認定…( 一一)
菊池雄星と言えば、日ハムの大谷の先輩で期待されながらもいまいちその殻を破れずにいたのですが、今シーズン、ついにその大器ぶりを発揮してくれているなと。
そのキャリアハイを正に進んでいる最中に起こった今回の出来事は残りのシーズンに大きな影響、与えるでしょ、マジで( 一一)
ピッチャーのフォームなんて本当に投げる上で一番大切なものをシーズンの半分過ぎたこの時期になって反則ですってマジで意味が分からん( 一一)
これに関しては自分はものすごくイライラしてます( 一一)
西武にはマジで声を大にして訴えてほしいし、その後の説明も果たしていただきたいと思います。
例えば、キャンプ中然り、今シーズンのこれまでにも指摘があったのならばまだ分ります。
でもそれが無かった。
シーズン終盤に向けて順位争いが激しくなるこの時期にエース的な活躍をする選手をいきなり潰すこの行為、どう説明するのか…( 一一)
自分は西武が特別好きでもないし、菊池が好きってわけでもないですが、ここまで西武を引っ張り、過去最高の出来を見せてきた選手をある意味で審判のさじ加減だけで潰していると思うので( 一一)
仮に反則投球で認定するならば今シーズンのいつ頃からそうだったのか、そこまで説明するだけの責任がこの件に関してはあると思っております( 一一)
まだまだ審判関連で気になった事があるのでまた続きます( 一一)
なんか今回は怒ってばかりで少し申し訳ないと思っておりますが少し抑えれないのです( 一一)
それでは(・ω・)ノ
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