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2017年8月20日日曜日

審判について考える その1 グランパス対ゼルビアで違う人を退場にしちゃった件(´・ω・`)

先日のグランパス対ゼルビアで間違えて別の選手にカード出しちゃった件(´・ω・`)

まあ後から確認すれば間違いってすぐ分かるわね(;^ω^)

まあこういうのは嫌な気分になるけれど、正直ありえるのかなとも思ってます、自分は。
これに関わっていたのがまた家本さんってのが問題に拍車をかけてしまっているなというのが自分の感想…( 一一)

主審の家本さんも正直あれ?よく分らんけど確実に倒したなとなって副審に確認して、その後倒した人と別の人を退場させちゃったというのが今回の問題。

人間がやる以上、審判がミスをするのも当たり前。
だから止められない限りはプレーを止めちゃダメだし、たとえ誤審でも従わなければいけないかなとは思います。
審判は試合中で一番偉い人であり、その指示に誰もが従わなければいけないというのはやはり原則かなと。

それ故に今回の誤審に関しては誤審に関わった主審と副審はそれなりの処分が下される必要があるかなというのも正直思っています。

権利があるならば、それに付随して義務も生じる。

今回の件に関しては正直そこそこな誤審だったかなと、残り時間少なかったけど。

最近、なんかサッカーのこの件も含めて気になる審判の話が続いたのでもう少し審判について考えたいかなと。


それでは(・ω・)ノ

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