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2018年3月27日火曜日

思い出のゲーム その7 ファイナルファンタジー3

自分が初めてプレーしたFFシリーズがこのファイナルファンタジー3。

FF3と言えばやっぱりジョブシステムですよね(`・ω・´)

物語を進めていくと同時に増えていくジョブの数々。

ダンジョンや敵に対して有効なジョブを模索し、物語を進めていくシステムは本当に画期的に映りましたよね。


ドラクエで育ってきた自分がまず驚いたのが4桁のHPにダメージ量w

普通に4桁の数字になっていくその数字の大きさに衝撃を受けた自分の幼さを今思い出すと可愛らしく思います(;^ω^)

天野喜孝デザインのパッケージも印象的でしたよね、それまでのファミコンと言えばドラクエやマリオといったアニメ画というかマンガ画のイメージでしたから。

そのパッケージの印象そのままになんとなくそれまでのゲームより大人な感じを受けるそんな印象がFFシリーズにはあったような気がします。


こちらのゲームも自分の家でなく、友達の家でプレーしているのを眺めて楽しむ日々でしたが、最初から最後の方まで一緒に攻略本を見ながらクリアしていたのが楽しかったですね。

実際に自分でクリアしたのは中学校に入ってからというある意味でおかしな体験をしたRPGの1つでありますw

大人になってからも何度かクリアしてきたこちらのゲームですがリメイク版もたくさん発売されましたがやはり一番楽しいのはファミコン版ですかね、自分としては(;^ω^)


攻略動画もあげてますけど、やはりクリスタルタワーはいまやっても鬼畜だわ(;^ω^)



てかこの当時の攻略本って見てるだけで本当に面白いものばかりだったなと。

攻略本だけで数ヶ月楽しめたあの頃のような体験を今の子たちは出来ているのかな?

それでは(・ω・)ノ

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