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2018年5月8日火曜日

思い出のゲーム その13 ファイナルファンタジー4

SFCで最初の衝撃を受けたのがこのFF4。

何が衝撃ってそのグラフィックですよね。

スーパーファミコンになるとこんなにも違うのかって衝撃的でしたね。


この作品からATBバトルが導入されるという、当時のターン式のRPGゲームに新たな風を吹かせてくれました。

FFシリーズは新作が出る度に新しいシステムが導入されてプレーヤーを楽しませ続けてくれていましたね。

物語も容量が増えたおかげかストーリーがより重層なものになり、冒険を進める楽しさはもちろん、ストーリーを読み進める楽しさも増えたなと感じさせる1作でした。

パラディンの試練やボスの倒し方など、みんなで情報を共有しながら解き進めていったのも良い思い出です。

この頃から10数年続くスクウェア無双の時代の訪れを感じさせるには十分な作品でしたね、ほんと。


久しぶりにプレーしてもやっぱり面白い作品は面白いんだなぁ…。



パロムとポロムの名場面は今見ると泣きそうになっちゃうのは歳を取ったせいでしょうね、ほんと(;^ω^)

それでは(・ω・)ノ

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