能代工高が県大会で48年ぶりにタイトルを逃したそうな…。
能代と言えばバスケの名門で、スラムダンクの山王のモデルとも言われていますね。
自分のイメージで言えばやはり田臥がいた頃の三冠時代でしょうか?
自分の住む愛知県の小牧市という所にある体育館のこけら落としに能代が来ていたのも懐かしい。
というか、今考えれば体育館のこけら落としに高校が呼ばれるって事ってすごい事ですよね…(´・ω・`)
バスケの世界も昨年リーグが合併したり変革の年になっていますが、根幹を支える学生の世界も年々変化しているようですね。
バスケには正直疎いのですが、BJリーグではここ2年秋田のハピネッツが準優勝したり、北国が結構強いイメージがあります。
気候に関係無く出来る室内スポーツに人気が集まりやすいのでしょうかね?
サッカーや野球でもそうですが強豪校と言われるチームが最近特に勝てなくなってきているイメージがあります。
全体的なレベルが上がったというのも確かにあると思いますし、新設校がスポーツに力を入れて強豪と言われる学校から選手が流出しているという事もあるのかなと。
ただ懐古主義と言われるかもしれませんが、やはり強豪校が強いというのには魅力を感じてしまいます。
新興勢力の台頭も嬉しいですがそれに立ちはだかる伝統校がいてこそのロマンがそこにはあると思います。
強い能代を再び見たいなと心の底から願っています。
それでは(・ω・)ノ
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