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2018年4月7日土曜日

大谷がマジでやばい件(; ・`д・´)

3試合連続ホームランってマジかよ(; ・`д・´)

メジャーでも圧倒的な存在感を発揮してますね、大谷(; ・`д・´)

オープン戦では打てず、打たれての日々を過ごしていた大谷ですが、シーズン始まったらめちゃくちゃ活躍してる(; ・`д・´)

これには現地の人はおろか、日本人だってびっくりですよ(; ・`д・´)


思えば高校からプロに上がる時点でメジャーから声がかかった大谷。

更に言えば、メジャー行きを表明していた大谷でしたが日ハムの二刀流育成プランが決め手となり一転日本プロ野球でプロ選手としての第一歩を歩むことになりました。

ここで一番大きかったのはやはり投手と打者の二刀流を日ハムが認めた事が大きかったのでしょう。

メジャーの評価として言われていたのは投手としての大谷でした。

単純に160kmを投げられる投手、それだけで世界で有数の投手になれる可能性があるし、それは本当に限られた才能です。

あの時、大谷がメジャーに行っていたら二刀流はきっと生まれなかったかなと。

仮にメジャーで10勝出来る投手になっていたと考えた時、その投手は色々な報酬とともに制約がかけられるからです。

もし仮に15勝出来る様な投手になった時、打者でも頑張りたいんです!!と言ってもその背後に動くお金の大きさなどできっと認められません。

打者でも頑張るという事は打席に立つ回数が多くなる、デッドボールや走塁時のケガなどが生まれる可能性が増えるという事です。

それを認めるような契約を結ばせてくれるほどメジャーの契約というのは優しくはないかなと。

日本のドラフトもそうですが、球団が指名してきてもらうのですが、基本的には球団が優位に立っての契約となります。

実績も無い選手の要望を聞き入れるはずがありません。

ある程度の待遇などはあるでしょうがそれでも球団が優位です。

しかし、今回大谷はポスティングシステムという、メジャーの球団から請われて行っています。

日本での実績があり、可能性を見せて、より対等な立場で契約を結んでの渡米は当時の日ハムが描いていた通りだったのではないでしょうか?

ポスティングやFAでの移籍でなければきっとメジャーでの二刀流は実現しなかったと自分も思っています。


とりあえず出だしとしては完璧なスタートを切った大谷。

打者としての実力を見せている今だからこそ、次の登板が大切になるかなと。

前回の登板は勝ったし、6回3失点ならばまあまあと言える活躍であったのは間違いないのですが、より一層の存在感を出すためにはこちらでも数字を求められるのは間違いないですからね。


マンガよりマンガな大谷翔平。

その活躍が今シーズンもっともっと見られる事を切に願っています、マジで( ゚Д゚)



とりあえず明日はお休みして明後日登板予定みたいなんでどうなるか楽しみにしておきたいと思います( *´艸`)

それでは(・ω・)ノ

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